イライラして叱る親

必要以上に子どもを叱る

イライラしたり、必要以上に子どもを叱ったりということが出てくるのは、お母さんがどっか不安になっているときです。「子どものために何かしなければ」と思うこと、なんかイライラにつながって、「あれをするな、これをするな」と禁止してばかりいたり、怒ってばかりになる。
子どもにとってはよくない状況です。こういうときは「何かしなければ」じゃなくて「子どもと一緒の時間をもうちょっと持とう」とか「子どもがすることをもう少し見ていよう」と考えてみるといいんです。
子どもというのは、悪いことばっかりだけでなく、ちゃんとよいこと、おもしろいこともいっぱいしてるんですよ。それを、全然見てもらってない。親にはわが子の悪いところばっかり見えている。
子どもにしたらたまらない。かわいそうです。そしてよその子が同じことをやっているのをみたら「まぁ、かわいい!」なんて言っている。

それはなぜかと言うと、子供のやっていることが、自分の期待より低いからなんですよ。親の期待のほうが、いつもちょっと高い。自分の子どもに対しては、どうしても期待値の方が高くて、いつもそのスタンダードと比べてみている。
期待値の方ばっかりに気持ちが行っていて、その子のありのままの姿を見ていないんです。
もちろん、親が期待を抱くからこそ子どもが育っていく、ということもあります。子どもの現状より高いところを願うから、子どももがんばってくれるんだけど、それが高すぎたり、その子の個性とは全然関係ない。世間一般の高さを基準にすると、外れてしまうんです。
こういうと、だいたいみんな「いえ、うちは普通でいいんです」なんて言いますけれど、まず普通以上のことを期待してることが多いんです。ほんとに普通でいい、と思ってたらそれはたいしたもんです。
なかなかそうはいかなくて、「これくらいじゃないと、普通とは言えない」とか言って、高いところを見ている。

普通でいい

そもそも「普通でいい」なんて思うのが、ほんとはけしからんことですよ
子どもがどう思っているか分からないのに勝手に「普通が幸福だ」と決め付けてるわけです。
誰かマスゴミか何かが言い出したんでしょう、「普通がいい」と。それに洗脳されてるわけですね
普通が幸福かどうかなんて、誰にも分からないでしょう。生まれたときから「普通でいい」といわれれば、子どもは立つ瀬ないですよ。
「この子はどんな道を歩んでいくのだろう」と希望を持って、その子の未来を思い描いたりすることもないんでは、子どもはおもしろくもなんともない。
親というのは、子どもを自分の所有物みたいに思い勝ちなんですね。自分のものだからどうしてもいい、と思ってしまう。しかし相手は親とは別の生命を持って生きてるわけだからね。
イライラしても、ちょっと待って、子どもをよく見ていることです。そうすると子どもは子どもで結構いろいろやってますからおもしろくなってきます。
そしてイライラしたら「あ、またイライラしたわ」と意識して、ちょっと間を取ってみる、その余裕があるかないかの差は、大きいです。

選択

一般的に言うと、お母さんの不安を解消するのは夫婦の関係でしょう。夫婦の関係がかっちりしていれば、不安は少なくなるはずです。夫の方も「お前がしっかりしろ」と一方的に妻に言うのじゃなくて、自分達の関係をしっかりすることです。そもそもそういう不安が強い人を、自分が伴侶に選んだわけですから。
「選んでる」というのはすごく意味があるんですよ。「見合いで結婚したから」とか「そんなこと知らなかった」というのは全くの言い訳で、「選んでる」というのはお互いの間にすごい何かがはたらいてるんです。そういう不安を解消する夫婦関係をしっかり作ることにその人の人生の意味があるから、そういう人を選んでいる。自分の人生の課題にふさわしい人が、ちゃんと伴侶になっているものです。

出会い
人妻
メル友
セックスフレンド
童貞
セフレ
同人